硫黄島

私たちの祖先が戦ったであろう太平洋戦争を題材にした映画を今回はご紹介したいと思います。

『硫黄島からの手紙』・『父親たちの星条旗』

日本では『硫黄島からの手紙』と題したもので日本の視点から考えた映画になっており、アメリカでは『父親たちの星条旗』と題したものでアメリカの視点から考えた映画です。
2006年に10月に『父親たちの星条旗』、12月に『硫黄島からの手紙』が全土で公開されました。
日本の『硫黄島からの手紙』で主演した、渡辺謙は『ラストサムライ』で第76回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた演技力が満ち溢れている方です。

物語の舞台は太平洋戦争の終盤1945年で日本とアメリカの攻防をリアルに描いたのもで、戦争前の状況やアメリカ側の策略などを見ることが出来る映画になっています。
実際に日本人兵士は2万人以上の人が戦死し、アメリカ人兵士も7千人近くの方が戦死しており、負傷者は2万人以上と数えられています。
亡くなった方・負傷した方の人数を見るだけでも大戦争だった事が想像できます。

硫黄島の戦いを舞台にした映画は数多くありますが、どの作品も日本人役の方が流暢な英語を話せたり、日本人らしくない言葉遣いが目立ったりしたものが多かったようです。
しかし、『硫黄島の手紙』・『父親たちの星条旗』は戦争を知らない私たちでも感情移入出来てしまうほどリアルなものです。
個人的には、是非見てほしいと思う作品です。