日米共同制作作品

日本とアメリカで共同制作された作品をご紹介します。

トランスフォーマー

トランスフォーマーとはもともと違う名称で日本国内で発売されていた子供向けの変形ロボットの玩具でした。それをアメリカの会社と業務提携して「トランスフォーマー」として発売したものが北米を中心に大ヒットし、コミックやアニメーションがアメリカで公開されていました。それを日本が逆輸入し、アメリカ流のCGアニメーションではなく日本流のセルアニメで制作したところ、これがアメリカでも好評となりアニメーションで初めて日本とアメリカの共同制作となりました。
その後実写映画化されて大ヒットとなりましたがこれは日本との共同制作ではなく、アメリカで制作された作品です。

鉄腕アトム

手塚治虫の代表作である鉄腕アトムのCGアニメーション映画が2009年に日本とアメリカ、香港の共同で製作されました。
日本では手塚治虫の長男である手塚眞が参加しています。2009年のアカデミー賞長編アニメ賞の候補審査対象にあげられていましたが、残念ながらノミネートにはいたりませんでした。