IT時代のweb戦略

2015-04-24

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起業におけるWebサイトの位置

IT時代と言われる昨今において、Webを利用したビジネスモデルは不可欠なものとなっています。
これから起業するに当たっては、その展開内容にWeb戦略も確実に重要な位置として組み込んでいく必要があるのです。

近年のように会社のWebサイトが発展した歴史はそう深くなく、黎明期としては1990年代とつい最近の話です。当時はWebサイトを持つこと自体を目的とされていたことが多く、その内容については深く追求されていなかった側面はあります。
そこから急激にIT化の波が訪れ、時代のニーズにその都度応えていくことが求められる会社においては、設置することが目的であったWebサイトから、有効に活用するWebサイトへと発展を遂げる必要があったのです。

こうした経緯を経て、近年では情報を載せるだけではなく、Webを利用してサービスを提供する目的を持つことが重要となっています。

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Webサイトに必要な要素

会社にとってのWebサイトとは、まず第一には広告の目的を果たすものとなります。
Webサイトによってその会社のアピールを行うことが第一条件となるわけです。そのためには、まずは自社のWebサイトにアクセスしてもらい、そこから有効な情報を得たうえでさまざまな方法で活用してもらうという手順を踏みたいところです。

最初に広告としての役割を果たすためには、アクセス数を増やすために自社のWebサイトにSEO対策を講じるのが基本です。ユーザーが自社の事業内容に関連したキーワードで検索したときに、Googleなどの検索エンジンでヒットする順位を上げる方法です。

また、検索エンジンを利用する際にユーザーのニーズに合わせて広告を表示できるリスティングもWeb戦略としては有効です。このリスティングによってユーザーの検索結果ページに広告を掲載できれば、自社のWebサイトに誘導できるきっかけとなります。
そしてWebサイトにたどり着いてもらったとき、いかにユーザーが求める情報を的確に提供できるかが最重要です。そのためには検索でのアクセス率向上だけではなく、Webサイトの内容自体も充実させておく必要があるのです。

事業戦略に基づいたWeb構築

会社におけるWebサイトは、今や広告や情報提供だけでは足りなくなっています。
どのような会社とおいてもWebサイトを持つことは当たり前となっており、情報の掲載だけでは実際にユーザーが顧客となりうるには引きが弱いのです。

各コンテンツの充実はもちろんのことですが、そこから先に進むためにはそのWebページがより活用できるものであることが求められます。

Webサイト自体が顧客と会社をつなぐ窓口になるべく、事業やサービスに直接アクセスできるようなる仕組みを構築したいところです。

顧客が何を求めているかを分析し、それをWebサイトの仕組みで解決できるならどんどん実践していくべきですし、事業展開においてWebサイトの存在に意味を持たせるようなサイト構築を考えることが大切なポイントとなります。

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